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愛すること、愛されること。愛がなくちゃ生きていけない・・・・・・そんな私の心の遍歴
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嫉妬
2006-09-06 Wed 16:00
 メールでいつもの“まったりらぶとーく”(笑)の最中に、もし先に東京の人と逢ってたら?という話になった(名前忘れてるわ、私。あはは)。

「その人が身体を満たして、俺は心を満たして、みたいになってたんだろうか、なんて思っちゃった。東京の人と先に逢ってて、しかもその人に心も惹かれるようなことがあったなら、俺とは逢ってなかったんだろうね。そう考えると、先に逢えてよかったなって思うよ。
 その人とやりとり続いてたら、俺と3日に逢った後予定どおり逢ってたのかな。こんなこと訊くのも嫉妬してる証拠なんだろうか。。。」


「俺の武器は、想う気持ち、かな」
「その武器に武装解除されて、すっかり征服されてしまったの。自分から挑発おねだりしちゃうくらい」
「まゆみを征服できて、本当にうれしいよ」

 ・・・・・・うん。Hはイケメンではないし、ほんと、ラガーマンみたいな体格で背が高くて、愛嬌のあるクマさんみたいで・・・・・・だけど私を誰よりも大事に想ってくれてる人。

「俺はいつだってまゆみの過去の人に嫉妬してるよ。だって、俺とは違う時間を共有していたわけだから。
 嫉妬したってしょうがない部分なんだけど、それでさえ嫉妬したくなるってことだよ」
「まゆみの過去は、知りたいし知りたくない」


 私も、彼の過去には心穏やかじゃないけれど・・・・・・嫉妬するなら今の彼の生活の方。だって、同じ「大事なもの」でも質が違う。分かってるから私はなにも訊かない。Hもなにも言わない。ひとりの男とひとりの女として向かい合ってる。意識しないように切り離しているだけだけど・・・・・・誤魔化しであったとしても、いいでしょう?


 しかし、その後に、もっと凄い嫉妬の嵐を起こしてしまって。私がではなく、Hが、だけど。
 私の馴染みの居酒屋にいつか連れて行きたいという話になり、彼が今まで彼氏を連れて行ったことがあるか聞いてきたのね。
「うーんと。。。。元々、昔の彼氏に連れてかれた店で。そいつ以外は、ひとりだけ。彼氏ったって、逢えばいつも喧嘩口調だったし、そんな甘い関係じゃなかったよ」
 と何の気なしに、ごく普通に答えたら・・・・・・。
「「そいつ」って呼び方に、ちょっと嫉妬するな。。。
 なんかそういうのって、すごく距離感が近いように見えるんだよね。逢えば喧嘩口調とか…なんでこういうことにこだわっちゃうんだろう。。。」

 と返事が来て、ここからなにかひどく狂っていってしまった。

「ごめん。嫉妬でどうかしそうだ。。。。俺、本質的にその人にかなわない気がする。。。うまく説明できないけど」
「まゆみは悪くないよ。俺が上手く受け止めることができないだけだよ。過去の話を聞くのが嫌なわけでもないし。ただ、負けたな、って感じたんだよね。。。ごめん。いい表現が見つからない。
 こんなこと言ってると、まゆみを不安にさせちゃうってわかってるんだけどね。だめだな、俺って。なんかごめんね。明日にはいつもの俺に戻ってると思う。少し冷静になってきた。苦しめてごめん」


 ずっとずっと昔のことなのに、とっくに音信不通になってるのに。彼自身、自分の嫉妬心を持て余してて、私が違うと言っても嫉妬に振り回されてる。
 私の方も胸が詰まったように苦しくなってきて、少し泣いてしまった。不安になったからじゃなくて、私がなにを言っても分かってくれない、信じてくれない・・・・・・それが辛くて苦しかった。余計なこと言わなければよかったと、自分を責めもした。

 だから私を傷つけたことを謝るHに、逆に「嫌いにならないでね。。。お願い」と、すがるように謝っていた。
「嫌いになんかなれないよ。好きだから、愛してるから、だからくやしかったんだよ」
 Hはそう言ってきて・・・・・・なんとなくそのまま終わったけれど、彼はいろいろ考えては落ち込んでいるのだと思う。

 人を想う、って、難しい・・・・・・。簡単なことなのに難しい。特に嫉妬は心を燃えさせもするけど、灰にもする。彼にそれほど想われていることを素直に喜ぶほど、私もそこまで無神経にはなれない。
 でも、何気ない言葉が嫉妬心をこれほど刺激するなんて。もっと人の心を学ばないと、また彼を傷つけてしまうね・・・・・・。
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